初めての家探しは家族の共通認識から

家探しの動機は何ですか?

家探しをしていくうえで、なぜ家探しをしているのかの動機が明確になっていない上に、いくらの予算で?どこで?どんな家で?いつまでに?などの希望が家族の間で共通認識も取れていないまま、とりあえず見てみよう、動いてみよう程度で来られる方がよくいます。

不動産仲介業社のお店に来店したり、新築マンションのモデルルームや新築戸建分譲地、ハウスメーカーの住宅展示場などに行ってはみるのですが、何も決まっていないので家探しが進まない。これは時間と労力の浪費につながるのでこうならないように一つのポイントをお伝えします。

 

不動産営業まるい君
初めて家探しをするにあたり、とても大事な事がひとつあります。 それは何かといいますと、家探しをするうえでの家族間の共通認識です

 

 

事務員しのぶちゃん
何それ?

不動産営業まるい君
家探しは初めてで何もわからないし、とりあえず行ってみよう!というタイプの方の家探しは、かなり遠回りになるケースが多く、時間の無駄で終れば良いほうで、最悪の場合、今後当分のあいだ家探しから遠のく人もおられます。

 

 

事務員しのぶちゃん
うちに来るお客さん見てても家探すのって、結構大変そうやん。

 

優先順位の整理が大事

「見てみないと何もわからないので、とりあえず見に来た・・・。」というタイプのお客様は最初モデルハウスなどを案内してもらい、一瞬はテンションも上がり気味になりますが、具体的に考えようとしても自分たちの家探しの優先順位も整理できていないので、新築モデルハウスや完成建売物件を見て「綺麗かったわね」で終り、あとはチンプンカンプンの家探しのスタートになります。

駅から徒歩圏内の物件で、広そうで外観もオシャレな家に見学に行っても、とんでもない価格だったり、安い価格の物件を見に行って、広さや立地が論外だったり、会社ごとに営業マンの言うことが正反対だったり、何を見て何を信じれば良いのか分からなくなり、一旦お家探しはストップになるパターンです。

 

不動産営業まるい君
では、そうならないように何が大事かと言うと、まず自分たちはなぜ家が欲しいのか?引っ越したいのか?という言わば「家探しの動機」を明確にし、家族で共通認識を持つ事です。

 

 

「家探しの動機」は賃貸であろうが、購入であろうが新築・中古・戸建て・マンションにかかわらず、自分たちの家探しがブレそうになった時に、正しい道へ軌道修正要してくれるひとつの羅針盤になります。要はお家を見に行く前に、「どこの場所で、どこの会社から、どんな家を買うぞ!」という前に、とにかくこういう動機で「絶対家を買う!持ち家を持つ!」という強い決意を家族全員で固めて下さい。


 

事務員しのぶちゃん
強い意志ね

 

その理由は、お家はご承知の通り、非常に高価なお買い物です。見る事から始まって、気に入った物件が出てきても、同居家族以外の誰かに反対されたり、競合する相手客が出てきたり、様々な行く手を阻む障害が出てきたりします。

その時に家探しの動機や決意が弱かったり、ご家族間での温度差があれば今まで時間を掛けて積み上げてきたものが、崩れ去るばかりか、機会を逃せばなかなか次がこないのが家探しです。せっかくの一生に何度とない家探しです、家族全員が「家を買う」「引っ越す」決意を強く固め、ご家族全員参加の、楽しく間違いのないお家探しをして行くことが、結果として最高のマイホームを手に入れる近道になるからです。まずはそこから初められる事をおすすめします。